業務用生ゴミ処理機「エコライズ」 乾燥型業務用生ゴミ処理機・業務用生ゴミ処理機のメリットデメリットについて検証してみる。
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運営:
株式会社ケイ・アイ・ディ
TEL:0548-27-2719
FAX:0548-25-2178
〒421-0407 静岡県牧之原市布引原455-1


生ゴミ処理機について
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「エコライズ」Q&A


よくお問い合せいただくご質問にお答えさせて頂きます。
残存物を堆肥として使いたい場合はどのようにしたらよいのでしょうか?

堆肥として使う場合は、5倍の量の土に残存物を馴染ませてご使用下さい。
1ヶ月くらい馴染ませた上でご利用されるのが良い堆肥を作るコツです。

「98%処理をする」とあるのですが、処理した物はどこに行くのですか?
微生物の処理によって二酸化炭素と水になります。蒸気となって外に排出されるので排水設備などは不要です。

エコライズは水分センサーや温度センサーなどが庫内の環境管理を保っているという点で画期的だと思います。
他社でも水分センサーが付いているものは、ないのでしょうか?

水分センサーが付いている製品はあると思います。
ただしエコライズのタイプ(静電容量計タイプ)はほとんどないと思います。
弊社で調べた限りではこのタイプが無かったため開発を行うことになりました。
エコライズは匂いますか?
開けた場合は堆肥のような匂いがします。それほどイヤな匂いではなく「畑の匂い」とお考えください。
しかしフタを閉めますと匂いは出ません。空気は脱臭装置を通り排出しております。
ランニングコストは他社と比べどうですか?
乾燥型に比べればランニングコストは安いです。
堆肥化方式で脱臭機の付いていない商品に比べるとコストは高くなります。
電気代以外のランニングコストは?
ご購入頂く際にアフターメンテナンス契約を結ばせて頂いております。詳しくはこちらをご覧ください。
エコライズに取り出し口がないのはなぜ?
エコライズでは「残存物を取り出す頻度が1〜2週間に一度程度」との調査結果があります。これは乾燥式や堆肥化式生ゴミ処理機に比べて残存物の量が非常に少ないということを意味します。よって取り出し口の利用頻度も少なくてすむため取り出し口の取り付けを止めました。なお、その分のコストは環境管理など処理匂い制御省スペース化等に充てております。
残存物の成分はどのようなものですか?
繊維質の中でも特に分解しにくいもの、および微量の無機物です。
エコライズは室内におけますか?
置けますが、排気などにより周囲温度を高めてしまったりしますので、外に置くことをおすすめします。
どうしても室内に置きたいとのご希望がありましたらせひおきがるにご相談下さい。こちらからお問い合せ下さい。
屋外に置く場合の注意点は?
激しい雨の時でも庫内に水が入らないようにしてあげる必要があります。屋根のある場所がおすすめです。
軒先がない場合にも専用の保護シートがありますので、そちらをご利用ください。
耐用年数はどの程度ですか?
8から10年です。
保証はどのようになっていますか?
保証は購入頂いてから1年間のメーカー保証が付いております。
また補修用部品については5年間保管させて頂いております。
エコライズの運転音は?
冷蔵庫の運転音、つまり20デシベル程度になっております。ファンの音のみが少し聞こえます。
しばらく運転していない状態から、稼働させる場合は?
運転を終了した場合であっても、電源が入っている限りある一定間隔で攪拌はおこないます。
ある程度温度を加えて攪拌しております。
しかし、長期間おいた場合は水を少し入れて頂くことになるかもしれません。
亜熱帯地方、寒冷地などでも使うことは可能ですか?
実際に青森などでも使用されていますので問題はないと思います。
ただし極端に寒い日が続く地域(毎日-20℃を下回る)でのご使用は障害出てくる可能性があります。
その場合は、車庫内など少し空気の通る屋根と壁付きの場所でのご使用をお薦めします。
 
  その他ご不明な点はお問い合わせ下さい
 

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