乾燥型業務用生ゴミ処理機・業務用生ゴミ処理機のメリットデメリットについて検証してみる。
運営：
株式会社ケイ・アイ・ディ
TEL:0548-27-2719
FAX:0548-25-2178
〒421-0407 静岡県牧之原市布引原455-1
▲先ほどのページへ戻る
「費用対効果の高い業務用生ゴミ処理機を購入したい。」 そのためにはまず比較をすることが必要です。こちらでは、消滅式・堆肥化式・乾燥式の長所・短所を徹底的に比較しています。
【比較対象】
各生ごみ処理機の詳細はこちら
A.「
エコライズ
」（消滅式、脱臭機付き。弊社製品。）
B.乾燥式（脱臭機付き。他社製品。）
C.堆肥化式（脱臭機なし、他社製品。）
1.残存率
2.手間
3.安全性
4.衛生面
5.ニオイ
6.デザインと設置スペース
7.コスト
8.総合
8.総合
業務用生ごみ処理機は「1.残存率」から「7.コスト」までを総合的に比較してお選び下さい。コスト削減のほか環境のためにも長くお使い頂けることを願ってやみません。
今までご説明頂いたことをまとめると、どれが一番良いとされますか？
「1.残存率」から「7.コスト」までをまとめて比較しました。
エコライズ
乾燥式（脱臭機付き）
バイオ（脱臭機無し）
1.残存率
◎（約2〜5％程度）
×（約20％）
×（約10％）
2.手間
◎
×
△
3.安全性
◎
×
◎
4.衛生面
◎
×
○
5.ニオイ
◎
◎
×
6.デザインと設置スペース
○
○
×
7.コスト
○
△
◎
※但し堆肥化式（脱臭機無し）は排水処理のない安価タイプを想定。
エコライズについてのお問い合わせはこちらからお願いします。
お見積もりについてはこちらからお願い致します。
←前 7.コスト
次 エコライズについて →
▲ＴＯＰへ
